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記事一覧
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貼るだけでメイクできるっていいかも
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毎年10月に幕張メッセで開催されているCEATECJAPAN。
国内外のIT&エレクトロニクス関連企業が参加するイベントだそうで、最先端の技術や製品が発表される場なのだそう。
今年も本日から3日間の日程で開催されるのだけど、Panasonicが「メイクアップシート」という斬新なメイクアイテムを出展することが話題になっているらしい。
名前はいたってシンプルであまりインパクトがないのだけど(笑)アイデアは画期的で、なんとユーザーひとりひとりの肌の状態をカメラで分析し、それぞれに合ったメイクアップシートをプリントアウトすることができるのだそう。
カメラは肌の光の反射度合いなどから、シミや毛穴の位置を把握したり、その濃さを検知することが可能。
で、それらの肌トラブルをカバーするメイクアップシートを作り出し、専用プリンタで印刷してくれるというわけ。
プリントアウトされたメイクアップシートは、そのまま肌に直接貼り付けられるそうで、メイクをせずにメイクを終わらせるという、メイクの固定概念を覆すような仕組みになっているらしい(^_^;)
もちろん、シートは専用のもので、外科手術などで内蔵の癒着を防ぐために使用する「ナノシート」に、化粧顔料を塗ったもの。
シートを貼るなんて違和感がありそうだけど、外科手術に使われるものだから、きっと薄くてフィット感もかなり高いに違いない。
まあ雨で濡れたり、手でひっかいたりすると剥がれることもあるみたいだけど(^_^;)でもそういったトラブルがなければ、約5〜6時間は使えるみたい。
まあ仕事している人は、5〜6時間だけでは足りないので、お出かけ専用って感じかな。
私はメイクがあまり好きじゃないんだけど、でもこれなら水をつけて貼るだけだから便利だし、不器用な自分がメイクするよりもうまく仕上がるかも?(笑)
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子どもをすっきり目覚めさせたい
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うちの子たちは、私が起こすまでぐっすり眠っていることがほとんど(ーー;)
学校が休みの日はあえて起こさずに一人時間を満喫しているんだけど(笑)そうすると起きてくるのはたいてい8時以降。
ひどいときは10時過ぎに起きてくることもあり、起こさないとこうなるのか・・・と脱力してしまった(ーー;)
まあ今でこそ家族で一番早起きの私だけれど、子どもの頃はやっぱり母に起こされていたし、放置されていれば昼近くまで寝ていたという経験もある(^_^;)
なので子どもにあれこれ言う資格はあんまりないんだけど、それでもいちいち起こしに行くのって大変なんだよね。
そんなとき、子どもの寝起きを改善させる5つの方法という記事をネットで見つけたので、参考にしようと思ってチェック。
まずは光の工夫。朝起きたら、体内時計を調整するために太陽の光を浴びるといいので、起きる時間にカーテンを開けて太陽光を取り入れようというもの。
これは確かに効果的だと思うんだけど、うちの子たちが起きるのは朝の5時半。
夏場はいいんだけど、今の時期は5時半だとまだそれほど明るくなくて、取り入れるほどの光がないんだよね・・・(´Д`;)
次は温度の工夫。子どもが起きる30〜1時間前くらいに部屋の温度を少しあげると、目覚めがよくなるんだそう。
これはこれからの季節には効果的かも。寒いからってなかなか布団から出てこない長男には特に(^_^;)
あとは子どもの好きな朝食の香りを漂わせるとか、起きる時間に合わせて掃除機や洗濯機などの生活音を出してみるというのも有効らしいけど、うちはリビングと寝室の階層が違うからニオイまで漂っていかないし、5時半だと掃除機はまだかけられない。
洗濯機は回したりするんだけど、そのくらいだと慣れているのか、まったく耳に入っている気配がないんだよね・・・。
最後は会話の工夫。寝ぼけて起きてきた子どもに、興味のある話題をふると目覚めが良くなるとのこと。
これは寝起き改善の工夫の中で一番ききそうだなあと思った。
たとえば長男ならゲームの話題。長女なら今日学校ですることの話題とかを持ち出せば、食いついてきそう。
人と話していると確かに意識ってはっきりしてくるもんね〜。5時半だとまだ早朝で、まわりが静かだから会話が弾むという雰囲気じゃないと思ってたけど、明日からはちょっと趣向を変えてみようかな。
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Mステフェスであらためて気付いたこと
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昨日、お昼から10時間にわたって放送されていたMステFES。
当初は別に見るつもりはなかったのだけど、チャンネルを回していたらちょうど始まる頃で、何となく見ていたら、結局そのまま最後まで見続けてしまった(笑)
まあテレビの前を片時も離れず・・・というわけにはいかないんだけど、テレビさえついていれば、後は他の作業をしながらでも耳で聴けるしね。
番組では全国の老若男女を対象にしたアンケートに基づき、「日本に影響を与えた歌トップ100」を紹介しつつ、ゲストが生歌を披露するという構成になっていたのだけど、トップ100を見ていてわかったのは、私は今の歌がまったくわからないのだということ(^_^;)
まあ薄々気付いてはいたのだけど、今回みたいに新旧入り交じった歌が紹介される番組だと、その傾向を目の前にはっきり突きつけられたような・・・。
ほぼパーフェクトにわかるのは、1990年代の楽曲で、2000年代初めくらいまでもそこそこ大丈夫。
でもこれが2010年前後になってくると、とたんにわからなくなってくる・・・(´Д`;)
どうやらボーダーラインは2005年あたりで、この前後になるとあやふやなものが多くて、わかる曲の方が少ないらしい。
どうしてなんだろうと考えてみて、思い当たったのが妊娠・出産。
現在中学生の長男は2003年生まれ。わかる楽曲より、わからない楽曲の方が増えてくるラインに当てはまる。
つわりの時って音楽を聴く気力もないし、出産したらしたで赤ちゃんのお世話に手一杯で、ゆっくり音楽を聴く習慣もなかったのかもしれない。
さらに妊娠当時、つわりがかなりひどかったのだけど、その時に聴いていた曲を耳にすると、つわりの頃を思い出して、条件反射的に気持ち悪くなってしまうということが発覚(´Д`;)
なので下の子を妊娠した2005年〜2006年にかけては、あえて音楽を聴かないようにしていたんだよなあ。
要するに通算で2003年〜2006年あたりまでは私の身近に音楽というものがあまり存在していなかった時代なんだと思う。
もちろん、それ以降は音楽を聴く機会だってあったのだけど・・・。その頃には音楽に関しては浦島太郎状態で、何を聴いていいかもはやわからなくなってたんだろうな(^_^;)
今も好きで聴いているのはピアノ楽曲とかゲーム音楽とかそういうのばっかりだし・・・。今後もそういう傾向が顕著になっていくんだろうなあ。
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